- 2026/06/23 掲載
富士山で5Gがつながる時代に…通信2社、2026年夏の富士山頂5G通信の整備状況を発表
5Gの対象エリアは富士山頂の一部で、4G LTEは富士山頂に加え、富士宮口、須走口、御殿場口、吉田口の各登山口・登山道で提供する。各登山口・登山道の4G LTEは通年で提供する。
KDDIは2026年6月18日、同年7月中旬から8月下旬まで、通年で提供している富士山登山口および登山道の4G LTEエリア化に加え、富士山頂および御殿場口新五合目の5Gエリア化を実施すると発表した。
5GではSub6に対応し、富士山頂および御殿場口新五合目で5G SAサービスを引き続き提供する。KDDIによると、富士山頂および御殿場口新五合目での5G SAサービスは2025年から開始しており、2026年も山頂および吉田ルート、富士宮ルート、御殿場ルートの一部で快適な5G通信を利用できるようにする。
楽天モバイルも、2022年8月中旬に富士山頂の一部で5G通信サービス、お鉢巡りで4G通信サービスを提供した。
各社による山岳地帯での通信環境整備は、気象変化の激しい高地での連絡手段の確保に加え、登山者による写真・動画のリアルタイム共有などを支えるものとなる。
5G・6Gのおすすめコンテンツ
PR
PR
PR