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パナソニック システムネットワークス システムソリューションズジャパンカンパニー(以下、パナソニック)は12日、テレビ西日本のワークフローを効率化する「メディアアセットマネージメントシステム(以下、MAMシステム)」を構築し、2015年1月にシステム導入を行うと発表した。
パナソニックによれば、近年放送局が使用する映像素材は、従来のテープベースから、ブルーレイ(BD)や半導体メモリーなどに変化しており、ファイルベースで記録されるケースが増えているという。今回の発表は、同社が今回、取材、編集、送出、アーカイブ化という放送局のワークフローに対応し、コンテンツおよびメタデータを一元管理、映像コンテンツを効率活用を実現するMAMシステムを構築したというもの。
報道支援システムからの取材項目に紐付けされた素材データが、素材サーバーで共有され、各編集機端末で編集作業が行われる。完成した映像素材は承認後、送出サーバーへ登録され、プレイリストにしたがって、OTC(ワンタッチコントローラ)やサブスタジオと連動して送出できる。
MAMシステムは、報道支援システムやライブラリシステムと連携し、送出ファイルや素材管理のほか、キャプションや、取材内容をメタデータに貼り付ける機能、また取材予定通知、取材入稿通知、OA素材登録通知、承認・否認通知などを備えており、番組制作における業務効率化が可能だという。
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