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- 2026/10/16 06:40 掲載
東レの“天才”が実践「一流になる方法」をAIで再現…キャリアを変える最強プロンプト
アクト・コンサルティング 取締役
経営コンサルタント
大手コンサルティング会社を経て、現職。
製造業、情報サービス業などの、事業戦略、IT戦略、新規事業開発、業務革新、人材育成に関わるコンサルティングを行っている。
公益財団法人 大隅基礎科学創成財団 理事。
関連著書『Think big Move fast M&Aを軸にした新規事業開発へシフトする方法』、『成功の拡大再生産 日本の再成長とAI活用競争で勝つために、問題解決一辺倒から脱却する』、『出来ない仕事にアサインし、矢面に立たせ、助けない 日本の成長限界を突破するコンサルティング会社のイノベーター育成方法』、等
Xアカウント:https://x.com/ACT_noma/
Linkedinアカウント:www.linkedin.com/in/彰-野間-74076076
次に「自分を高められる場所」はどこにある?
人材育成のためのローテーションや留学など、社員が新たな経験を積むための制度を設けている企業は少なくありません。しかし、その行き先を他人に任せているだけで、自分の能力を十分に高めることはできるのでしょうか。制度を利用しても、行き先はあらかじめ設定された範囲から選ばれたり、上長など決定する側の考えや、時には「人が足りない」といった組織の事情によって決まったりする可能性があります。
では、現在の延長線では得られない能力を身につけるには、どうすればよいのでしょうか。そのヒントになるのが、海水淡水化などでいくつものイノベーションを実現した、東レの元リサーチフェロー、栗原優氏が実践してきた「一流の場に飛び込む」という考え方です。
ここでいう「一流の場」とは、単に次の仕事やプロジェクトを指すものではありません。人事異動や留学などを通じ、中期にわたり所属することで、良質な環境、指導者、同僚のもと、自分の能力を高められる場を指します。
栗原氏は、常に一流がどこにあるかを探し、機会があれば自らそこへ飛び込むことを続けてきました。そして一流の中で生き残ろうと自分を高め、そこで「応援団」となる人の信頼を得て、さらに次の一流へと進んでいきました。
なぜ、こうした行動が自分の能力を高め、イノベーションにつながるのでしょうか。まずは栗原氏自身の経験から見ていきます。後半では、それを読者自身のテーマに置き換え、具体化するためのAIプロンプトをご紹介します。プロンプトを実務で活用したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
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